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山形

奥の細道

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山形

奥の細道

発売日:  2000年4月

『奥の細道』は、江戸時代の俳人・松尾芭蕉が弟子の曽良とともに旅した紀行文です。1689年(元禄2年)に江戸を出発し、東北や北陸を巡りながら俳句を詠み、約150日間で2,400kmを旅しました。山形県では「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」を詠んだ山寺(立石寺)や、最上川の雄大な流れを詠んだ句が有名です。
※過去に販売した商品をご紹介しており、販売終了・再販未定でございます。