福島
野口英世

福島
野口英世
発売日: 2003年4月
野口英世(1876~1928年)は、福島県出身の細菌学者です。幼少期に大やけどを負いながらも学問に励み、医学の道へ進みました。黄熱病や梅毒などの研究で世界的に活躍し、特にアフリカで黄熱病の研究中に自身も感染し、命を落としました。そんな野口英世をモチーフに、白衣を着て片手にフラスコ、もう一方の手には顕微鏡を持ち、研究に打ち込む姿を表現しています。
※過去に販売した商品をご紹介しており、販売終了・再販未定でございます。